ブログ名、捨てました

興味ある事が多すぎて書きたいことが定まらないのでブログ名は捨てました

昆虫界の忍者

みなさん、擬態って聞いたことありますか?

擬態とは他の物に姿や形を似せる事

動物などの生き物は、自分の身を守る為に擬態したり、獲物を攻撃する為に擬態します

人間に例えると、迷彩や忍者の得意技ですね

擬態をする動物は沢山いますが、たまたま見つけました

 

 

それでは、この画像⇩

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110211452j:plain

この中に生物がいるのがわかりますか?

 

 

一匹ではありません

何匹かいます

 

 

もう少しヒントを言うと昆虫です

 

 

昆虫が何匹がいます

 

 

正解はこちら

 

 

⇩⇩⇩⇩⇩

 

 

 

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110222836j:plain

3匹いました

 

さて、この昆虫は何なのか?

 

ふつうならわからないと思います

 

しかしワタシは幼少時代、昆虫博士と呼ばれていた男

すぐに分かりました

(ドヤ顔)

 

 

ナナフシ

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110224703p:plain

ナナフシは、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではない

細長い体で、その姿はなどの植物体に擬態している。また、硬い卵殻に覆われた卵も植物の種子に似ている。体長は数cmから50cmを超えるものまでさまざま(ナナフシの卵⇩)

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110230250p:plain
『Wikipediaより』

 今回、見つけたのは息子でした

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110230810j:plain

山を切り開いた所にある公園で遊んでいたら子供が側溝にいたのを見つけました

子供が見つけなければ枯れ葉にしか見えませんでした

「元子供虫博士」として、わたしはすぐに「ナナフシ」だと判断しました

しかし、色が緑ではなく本当に「ナナフシ」なのか自信がありません

ネットで調べると詳しく分かりました 

 

トゲナナフシ 

f:id:hoso-11-bishamonten:20191110234800j:plain

体にトゲがあるため、トゲナナフシと名付けられた様です

日本のナナフシでトゲがあるのはトゲナナフシのみ

バラなどのトゲのある植物を食べるため、その植物の枝に擬態してトゲがあるのでしょう

止まっているときは6本脚の内、前2本をまっすぐ伸ばしている事が多いので、パッと見は枝にしか見えません

写真は分かりやすいように緑の葉っぱの上に乗せましたが、葉っぱから下ろすと、背景に溶け込んで見失います

まさに隠れ身の術

さらに、このトゲナナフシはオスがいません

メスだけで卵を産む単為生殖です

生息地は本州、四国、九州

 

 

探してもなかなか見つからない

子供の頃、暇さえあれば虫を探していましたが、ナナフシを見つけた事はありませんでした

ナナフシの存在は知っていましたが、これだけ風景に溶け込んでいるとナナフシに気づく事ができません

それが4歳の息子が、虫と認識できた事に驚きました

「子供虫博士」の称号は、もはやワタシには荷が重い、退位を決意します

 しかし、野生のナナフシを捕まえたのは今回が初めてだったので興奮しました

単為生殖ならば子供は母親のクローンになるのでしょうか

たしかにクローンだとメスしか産まれません

もし人間もクローン化される事があれば、男♂はいらなくなるのです

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ