先日、こんなニュースが流れた
「グアテマラで布教活動していた、法人女性が殺害される」
ご冥福をお祈りします
・海外 ・布教活動
この二つのキーワードでわたしは「ピン」ときた
エホバの証人だ!
なぜそう思ったか?
「〜ちゃん、今 日本に帰って来てるって〜」
と言う会話を家でも耳にする
エホバの証人は海外で布教活動している人が少なくないのだ
「国内にいる人は布教活動してないの?」
いや、
しています
ですがエホバの証人は布教活動と呼ばずにこう呼びます
「奉仕」
奉仕こそがエホバの証人の使命なのです
今回、亡くなられた方のお母様が
テレビのインタビューを受けていました
この方も、エホバの証人でしょう
(服装でわかる)
今回、自分が引っかかったのは
「エホバの証人をやってなければ海外で、殺害されずにすんだのではないか?」
と言う事
おそらく、母親がエホバの証人だとすると、
子供は生まれた時から証人教育になります
誕生日を祝ったりクリスマスやお正月も無視して大人になります
悪く言うと洗脳ですね
こうして洗脳され熱心な信者は今回のように海外で奉仕するのでしょう
他人が、どうこう言う筋合いはありませんが
「本当にエホバの為の人生で幸せなのか!?」
「海外で暮らすなら護身の1つでも身につけておいたほうがよいのでは?」
と、思いました
自分の身は自分で守るしかないのです
神様は助けてくれませんよ…