こんにちは
昆虫マニア向けシリーズ、擬態編です
擬態とは、他の物に姿、形をにせる事
そんな虫たちを見ていきます
では早速
ナナフシ
枝みたいな体が特徴
しかし、今回の画像では
擬態具合がわかりにくいですね
残念ながら
子供の頃、捕まえたことも
見つけた事も、ありませんでした。
↓こちらはトビナナフシ
トビナナフシは名前の通り羽根があります
こちら国内のナナフシの中で1番重いそうです
正確な名前は忘れてしまいました(泣)
ナナフシが日本に18種もいるなんて知りませんでした
世界には2500種近くいるようです
カマキリ
ヒシムネカレハカマキリ
ブレブレだ(汗)
ハナカマキリ
枯れ葉と花の擬態です
こちらの画像も擬態具合がわかりません
申し訳ないです
両方とも東南アジアですかね
海外のカマキリは鮮やかな色の
カマキリが多い気がします
地上のヒットマン、カマキリ 時には
小型のネズミや蛇も食べてしまうそうです
カヤキリ
先程のカマキリに名前は似てますが関係ありません
バッタ自体が草むらの擬態ですかね
一見、クビキリギスに似ている
このカヤキリ、裏から見ると
強烈です
まずは、普通のショウリョウバッタ
の裏側から(通称チキチキバッタ)
うん、バッタだね
そしてこのカヤキリ
いきますよー
!?
ギャーーーー!!
続く