オッズ!おら、頭脳は子供、体は大人、迷中年子男(めいちゅうねんこなん)
大型連休にガンダムのプラモデル、通称ガンプラを作ってみました
ガンプラの最大の特徴は可動部が多く、好きなポーズをとれるところだろうか
2体のガンプラ、簡単そうでしたが1時間以上の制作時間がかかりました
今回、選んだMSがこちら
キュベレイ Mk−Ⅱ
チャレンジしたのはキュベレイ
キュベレイと言えば白のイメージである
そもそも白のキュベレイは、ニュータイプのハマーンカーン専用機で、それを扱いやすく量産化したのがこの「キュベレイMkⅡ」
とにかく強いイメージがある「キュベレイ」
しかし、実際に強かったのか記憶にありません
調べてみたらキュベレイが登場したのはΖガンダムからですね
とにかくガンダムシリーズは再放送をよくやっていましたが、ストーリーがむずかしいため、小学生の自分には理解できませんでした
ではさっそく開けてみます
ムムッ
過去2体に比べると部品点数が多い
これは大変そうだ
テンションが下がりつつ組み立てを開始した
1時間経過…
ようやく足が完成
これは手強いぞ
少し休憩しながら再開する
さらに2時間経過…
肩がとってもゴツい
あと少しだが、さすがに疲れてきた
キュベレイの名前が好きなだけで買ってみたが若干の後悔をする
さらに2時間20分経過…
ようやく完成
顔がちっちゃい
しかし、中々カッコいいではないか
後ろ姿はどうだろう
背中にファンネルコンテナに10発のファンネルが隠されている
魔人ブウみたいな後頭部だ
わ〜い、飛んでるみたーい
最後に
作ってみて思った事は、ガンダム系は手足の組み立てがメインで、それが1番面倒だ
手足の組み立てだけで全体の6〜7割の時間を費やす
さらに、プラモデルのシールは小さい
指で掴むのが困難なため、ピンセットは必須アイテムだ
細かくて地味な作業が続くので忍耐力と器用さが身につくのではないでしょうか
さて、次回は何を作ろうかな