ブログ名、捨てました

興味ある事が多すぎて書きたいことが定まらないので、ブログ名は捨てました

奥様は建築士

 オッス!オラ、迷中年

いっちょ、やってみっか!

 

何を隠そう、奥さんは新興宗教とお伝えしました

www.masu-hoi.com

彼らに「新興宗教」なんて言うと、目の色変えて全否定しますので、ここだけの話にしてください

 

さらに、奥さんは別の顔を持っています

 

それが… 

 

 

二級建築士なのです

f:id:hoso-11-bishamonten:20190917030321p:plain

 

 

二級建築士とは

 

建築物の設計および工事監理を行う職業資格、あるいはその資格を持った者

では建築士という資格名称で、建築物の質の向上に寄与するため、建築士法に拠って国家資として定められた。建築士は「一級建築士、二級建築士及び木造建築士をいう」と定義されており、それぞれの建築士は「建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいう」と定義されている(Wikipediaより) 

 

国家資格の建築士、一級と二級の違いを簡単に言うと

ニ級建築士が一般住宅程度

一級建築士がそれ以上

 

これをバイクの免許に例えてみると…

普通自動二輪、51cc〜399cc

大型自動二輪、400cc〜上限なし

大型自動二輪車を持っていれば4000ccのバイクでも運転できるのです

(例える必要ないな)

 

残念ながらアンコールワットやピラミッドを建てたくなったら一級建築士を取得するしかないのです

 

 

二級建築士の合格率

二級建築士の試験を受けるには条件があります

f:id:hoso-11-bishamonten:20190917094930p:plain

私のような工業科の高卒で工場勤務の人間が「そうだ!建築士になろう!」と京都に行くノリで思っても試験すら受けれないのです


建築士の試験は「学科」と「設計製図」があり、とにかく「学科」を合格しないと「製図」の試験を受ける事すらできません

まず「学科」の合格率は約3割程度となっています

100人中30人が合格ですね

そして「設計製図」が約5割程度と、学科を合格した30人の内、製図まで合格するのは15人程度

両方合わせた合格率は2割程度と言えるでしょう

難易度は高いと思います

ただし、「学科」を合格して2年以内ならば「学科」免除で「設計製図」を受ける事ができます

「学科」は独学で合格できても、「設計製図」は独学で合格するのはむずかしく、奥さんは塾に通っていました

 

 

二級建築士の収入

うちの奥さんは建築関係の会社ですが、建築士として働いている訳ではありません

さらに、「二級管工事施工管理技士」と言う、これまた国家資格も取得しています

こちらは、ガス、水道、ダクトなどの工事で役所に申請するさいに必要な資格です

いずれも二級ですが国家資格です

そんな奥さんの年収は勤続10年で…

 

300万程度

(建築の専門学校卒)

 

残業手当や休日出勤手当は一切ありません

資格なしで工場の交替勤務や看護師の交替勤務の方が遥かに稼げます

務めている会社がブラック企業なのかもしれません

それにしても安い

 

 

 

二級建築士のメリットはあるのか?

奥さんは住宅の設計をしたくて専門学校へ進学しました

しかし、就職活動のとき大手ハウスメーカーは大卒以外は見向きもしてくれなかったそうです

それが現実でした

 

さらに二級建築士を取得するため、何十万円と支払って塾へ通った訳ですがその見返りを得るほどの収入はありません

完全に「宝の持ち腐れ」状態です

 

友人や知人に一級建築士が何人かいますが、彼らが口を揃えて言うのは

「二級は一級を取得する為の通り道」だそうです

 

 そこまで苦労しても一級建築士の平均年収は500〜600万円

ハウスメーカーではなく、大手ゼネコンならば800万前後狙えるそうです

 

ちなみに大手自動車メーカーのト○タは高卒の30代で年収700〜800万

一次下請けならば、それに近い年収を貰えるはずです

 

そう考えると、よほど志しがない限り建築士は微妙だと感じてしまいます

もちろん、二級建築士で個人事務所をやられている方も沢山います

しかし一級建築士まで取得して公務員になるのが1番固そうです

 

やりたい仕事を取るか、安定した収入を取るのか、難しい問題ですが、一度きりの人生、やりたい仕事をやったほうが悔いは残らないのかもしれません

結局、結論はでませんがメリットがあるのかどうかは生き方次第ですかね  

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ