ブログ名、捨てました

興味ある事が多すぎて書きたいことが定まらないのでブログ名は捨てました

夏の思い出 能登半島

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20代の頃の思い出話なので暇つぶしに読んでもらうくらいで充分です

 

 

友人M男と夏に泊まりでツーリングへ行った

しかし、今になって冷静に思い出すと腹がたってきた

 

そんなお話

 

 

その年も、一泊二日でツーリングの誘いがあった

 

M男「今年は北陸へ行こう!」

(去年も若狭湾、北陸だった)

 

特に夏休みの予定はなかったためOKした

 

それが悲劇の始まりだった

 

 

 

そしてツーリング当日

 

集合時間は6時

場所はM男の自宅だ

しかし彼はとんでもなくルーズな男だ

 

 

彼が主催のツーリング、まずはこれから始まる↓

 

家に着いたら起こす

ガッツリ寝ている

携帯にかけても電話にでない

むしろ、起きる気がない

少し待っても反応がないときは、親御さんに頼んで起こしてもらう

起きたところでそこから準備が始まる

 

出発は早くて1時間後だ

 

 

TSUTAYAに行く

1時間遅れで出発してなおも、TSUTAYAに寄るという

借りていたDVDの返却が今日までなのだ

返却ポストに投げ入れる

当然、中身はアダルトビデオだ

 

 

ガソリンを入れに行く

無事、DVDを返却できたら今度はバイクにガソリンを入れに行く

途中でガス欠になったら困るからね

 

すでに時刻は8時を指していた

 

 

いざ、出発

現在、時刻は8時

集合時間8時でもよくないか?

いや、そうすると出発は10時なのか?

ここまで遅れているにもかかわらず、下道で移動だ

 

当時はまだ、新東名高速道路がなかった

あったとしても、M男のポリシーで下道を使わない

 

 

そのときのルートはこうだ

Google Mapで説明する

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このように浜松市を北上して飯田市まで向かった

 

当然ながら山道だ

時間だけが虚しく過ぎて行く

 

飯田に到着する頃には12時を回っていた

 

飯田でお昼ご飯を食べる事になった

そこでM男は野望を語った

 

M男「今回、能登半島一周する予定だ」

 

当然、食べ終わる頃には13時だ 

家を出てから7時間以上経過

(M男は6時間)

能登半島の「の」の字も見えてこない

このペースではラチがあかない

 

飯田から中央自動車道に乗るように説得した

 

 

ついに高速へ乗る

中央道で飯田から安曇野まで行く事になった

夏の松本は暑い

熱風を浴びながら走ったのを今でも覚えている

 

安曇野を降りてからは下道を北上

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スキー場で有名な白馬村まで来た

 

すでにこの時点で16時

もうヘトヘトだった

白馬駅には観光案内所がある

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心が折れていたのでここで素泊りできる宿を探してもらった

 

栂池高原のペンションに泊まることになった

暗くなる前に宿に辿り着けてよかった

 

気になるのは一泊二日の予定なのに、まだ半分も来ていないことだ

普通の人なら能登半島一周する場合、半島の付け根あたりに宿泊すると思う

ルートもそのように考えるだろう

 

当時はまだ、Google Mapではなく本のツーリングMAPPLEだったので現在のように到着時間は表示されない 

だとしてもあまりにも計画がずさんだ

 

その時は疲れ切っていたため、そんなことを考える余裕もなく寝てしまった

 

 

翌朝

Mr.ルーズのM男

朝ものんびりしている

出発は9時頃だったと思う

白馬をでて北上、新潟県糸魚川市に入る

 

もはや高速以外の選択肢はなかった

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糸魚川市から北陸自動車道を使い一気に七尾市を目指すことにした

 

北陸自動車道糸魚川市富山県

まるで海の上を走っている様な感じだった

景色も最高

 

富山県を走っているとき河川敷に飛行機が停まっていた

のちに調べたら富山空港だとわかった

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途中、昼食を食べながら石川県へ入る

せっかくなので高速を降りて海沿いを走ることになった 

 

 

日本海は水が綺麗だ

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砂浜が短いのも印象的だった


のんびり走って能登半島に突入

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少し海で遊んだ

 

しかし、すでにこの時点で15時

七尾市の手前で諦めて一旦富山まで戻ることにした

 

て言うか、

 

ほとんど能登半島行ってねぇー!!
 

 

帰路へ

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とりあえず東海北陸道を目指した

 

その途中でM男のポケットから何かが落ちた

「ポロッ」

戻ってみるとデジカメだった

 

しかもオレのだっー!!

 

「貸して」と言われたので貸しておいたのだ

それが間違いだった  見事に落としやがった

今回の無謀な計画と、デジカメを落とした事があわさって大空のような心の広いワタシも徐々にイライラしてきた

 


高速へ乗る前に富山県内のスーパーで休憩して軽く食事をした

この時に17時のチャイムを聞いたのをハッキリ覚えている

 

 自宅への距離を考えると気が遠くなりそうだった

 

 

東海北陸道

とりあえず東海北陸道にのった

しかしこの時点ではまだ、知る由もなかった

当時はまだ全面開通していないことを…

 

山は暗くなるのが早い

辺りは真っ暗だった

 

そんな中、突然高速道路が途切れる

お店もない、街灯もほとんどない山道を走る事になった

次のICまで大した距離はなかったのかもしれない

しかし、疲労困憊の体にはこたえた

 

異様に長く感じた

 

なんとか無事に次のICに辿り着いた

白川郷が見えた気がした

 

 

東海環状自動車道

東海環状自動車道とは岐阜県山県市から愛知県豊田市を結ぶ高速道路だ

環状線と名前がついているが今も環状していない

東海北陸道美濃加茂ジャンクションから環状線

ここまでくれば、先が見えてくる

土岐プレミアムアウトレットもこの道路沿いにある 

 

とうとう岐阜と愛知の県境辺りで日付が変わった

強烈に睡魔が襲ってくる

もはや一泊三日だ

 

なんとか持ちこたえ東名高速まで行けた

最後の休憩で浜名湖SAに寄った

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ルートはこんな感じだろうか

 

 

最後にトドメを刺される

当時はまだ、喫煙者だったので一服しながら今回の旅の写真を見てみる事にした

そう、例の落とされたデジカメだ

電源を入れて➤画像のボタンを押してみた

「あれ?」

データがありません、とでる

「??」 

何度やっても同じだ

 「なんで??」

 

 そして気付いてしまった

「SDカードがない!!!」

 

 

おそらくM男が落としたときにSDカードも外れて落ちたのだ

 

そこまで気が付かなかった…

 

 

今回の旅どころか、前年の若狭湾ビーナスラインを走った画像など

ここ数年の写真が無くなった

 

これにキレたワタシに対してM男がこう言った

 

 

「思い出は、PRICELESS!」 

 

 

わたしに残ったのは

長時間座り続け、酷使し、切れたお尻だけだった

 

 

 

 

 

痔 END

 

 

 

そういう訳で使っている画像は全てネット上からお借りしました 

 

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