岐阜県のスキー場情報です
東海北陸自動車道 白鳥ICで降りると
「しらおスキー場」
「スノーウェーブパーク白鳥」
「ウイングヒルズ白鳥」
の3つ、選択肢にあった
しかし、残念ながら「しらおスキー場」は2018年をもって閉鎖されてしまった
早朝から滑れてリフト券も安かったため、かなりお世話になったが残念だ
滋賀、岐阜、長野のスキー場へよく行くが長野よりも岐阜のほうが気温が高めで雪質も水分含んだ重い雪のような気がする
(個人見解)
今回は「ウイングヒルズ白鳥」
ウイングヒルズ白鳥
(センターハウス前)
白鳥IC降りて直進
国道156号へでる
国道156号を北に走っていくと案内が出ているので左の脇道に入る
ウイングヒルズ白鳥は奥美濃エリアのスキー場の中では意外と山道がキツイかもしれない
先程、前にいた白のハイエース?は目の前で滑って横にそれていった
危険なので冬のノーマルタイヤはやめましょう
駐車場は平日無料
それ以外は1000円
早く行けば、立体駐車場に停めれて雪を防げる
山麓からゲレンデ
キッズコーナーはここだけ
ここのスキー場はあまり子供の雪遊び向けではない
天気予報は昼前から晴れになっていたが晴れたのは、つかの間
ほとんど雪が降っていた
山の天気は変わりやすい
なぜか山頂には鐘がある
「あのぅ、か〜ねぇ〜を〜〜ならすのはっ」
「あ〜〜な〜〜た〜〜〜♪」
山頂からの景色
左前方に見えるゲレンデはスノーウェーブパーク白鳥か!?
山頂にレストランはないが、コースの途中と山麓にある
山頂から山麓まで最長3500mの滑走が楽しめる
道の駅 コンビニ
白鳥IC〜ウイングヒルズ白鳥の間にコンビニは1軒だけだった
(2019年1月現在 FamilyMart)
道の駅も1軒
道の駅 白山
長良川を眺めながら「めいほうフランク」を頂いた
(220円)
まとめ
昔はゴンドラ待ちが30分以上あったがこの日は長くても10分程度
リフト待ちは5分程度だった
スキー人口の減りが深刻なのかもしれない
1回行くだけでもガソリン代、高速代、リフト代、飲食代
4人で行っても5000円〜1万円以上は、お金かかってしまう
贅沢な遊びである
気温は−4℃〜0℃だった 日が出ていないと若干寒い
しかし、この方からすれば0℃なんて夏でしょうね
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