こんにちは
今回も苦手な方は辞めた方がよいデス
今までのを見れた方は余裕で大丈夫デス
虫たちのベビーが出てきますので誰の子かお考えください
まずは、この子から…
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綺麗な緑色が可愛らしい
キャベツを食い荒らす害虫でもあります
僕のパパ・ママだあれ?
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モンシロチョウ
モンシロチョウの仲間は世界中に分布しています
日本では3〜10月の長い間見る事ができる蝶になります
野菜でアオムシを見つけたら、心を広く持って育ててみては?
続いてこちら
先程と違って柄アリで大きい、何だかカッコよく見えます
歩く姿も、気持ち悪い
わたしのパパ・ママだあれ?
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アゲハチョウ
蝶の中でも最大種
アゲハチョウの仲間も世界中に分布しています
蝶の王様と言っても過言ではありません
次です
色的には他のベビー達と同じ
しかし、明らかに危なそうなトゲトゲがあります
僕のパパ・ママだあれ?
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イラガ
イラガの幼虫は柿の木でよく遭遇しますね
子供の頃、刺された記憶があります
大人になったイラガには口吻がありません
つまり何も食べないのです(ダイエット?)
続いてこちら
通称 ミノムシです
最近、ほとんど見なくなりました
枝から糸でぶら下がってるのを引っ張って遊んだ闇歴史
おらの父ちゃん母ちゃん誰だ??
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オオミノガ
こちらも口吻が退化
そして、なんと雌はイモムシのまま生涯を過ごすという事実
実際には幼虫から羽化している
その姿がこれ
続いてこちら
コイツはイケイケだ
触れてはならねぇ
こんな子、親の顔が見てみたい
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マイマイガ
マイマイガはメスもこの形になるようです
こちらも口吻はない
交尾の為だけの人生… いや
虫生
続いてこちら
これもまたグレてる感が満載
世紀末って感じですね
生涯触りたくない
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ドクガ
こちら、子供の時の毒が大人になっても抜けきれてないようです
尾毛は触らないほうが賢明
毒があるからドクガ何でしょうか?
まとめ
蛾より蝶の方が好かれる傾向にありますが、
種類の数で言うと蝶の20倍も蛾が多いそうです
日本国内だけでも4000種以上
一生かかっても語りきれませんね
蝶も蛾も幼虫は害虫扱いですが
地球を牛耳っている人間こそが害虫ではなかろうか?
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