こんにちは
整体師さんなのに整体の話がたまーにしか出てこない(笑)
そんな、ogikubojinさんのブログにて虫話がでてきます。
この方のブログも虫話が出てきます
Sinomu Natuno (id:aryo643)さんのブログ
natuno-wunderkammer.hatenablog.jp
虫の話以外も面白い
お二人の記事を読んでるとワクワクしてきますよ。
読んでるうちに自分が少年の時の心を思い出してきた
わたくしも虫好きの
はしくれとして少しだけ虫ネタを。
今回は身近にいるが
とても苦手な虫を載せていきます
ではさっそく
1、マイマイカブリ
(Wikipediaより)
虫を探していた少年時代
この、虫よく見つけました。
ズバリ
肉食ですね
動物の死体を食べるシデムシと言うのもいますが
マイマイカブリが好きなのもの
⇩⇩⇩⇩⇩⇩
マイマイにカブリつく
これが名前の由来だとか
すでにこのお尻がでかい形が
好きではないのですが、
さらに!
幼虫時代がこれ↓
こんなの見つけたらトラウマ
この頃からカタツムリを食べるようだ
2、アシダカグモ
特に夏のこの時期
家の中でよく見ませんか?
大型でかなりの迫力
蜘蛛が全般苦手なのでこれを
見かけると鳥肌が立ちます
アシダカと言うよりアシナガ
蜘蛛なのに 巣をはらずに
歩いて獲物を捕まえます。
この蜘蛛の獲物は何か?
ゴキブリです
ビジュアルとは裏腹に
実は、人間の頼もしい味方
ゴキブリハンター!
見つけても殺さないでね
3、カマドウマ
バッタ類は全然平気なのに
色が違うだけで鳥肌が立ってしまう
手足触角も無駄に長い
こちらは湿気の多い軒下などで
遭遇する確率が高いです
名前の由来が
カマドの近くにいてウマのように跳ねる
ため
竈馬(カマドウマ)
子供の頃、木造平屋のアパートに住んでいた
その時によく勝手口で遭遇した(汗)
せめて色を緑にシテクレ
いかがでしたか?
今回は家の中にいたり身近に見る虫でしたが、
気持ち悪い虫なんてまだまだいます。
カマドウマと蜘蛛は
子供の頃から大人になっても触れません(汗)
話は変わりますが
夕方、公園で
カナブンが群がっている木を発見しました。
樹液はそんなに垂れてないですが、
ここも夜行けばカブトムシorクワガタいるかも
最近は
ザリガニ捕まえたり
亀を捕まえたり、
子供以上に
はしゃいでしまっている
今日この頃