「浜松祭りに松潤が来る」
静岡(西部だけ?)では数ヶ月前からこの話題で盛り上がっていました。
浜松祭りの最終日の武者行列で「どうする家康」の出演者達が練り歩くのです。
友人が観客抽選に家族で応募して、2枚だけ当たったそうです。
わたしの両親は夫婦で応募して玉砕でした。
この様に田舎では、滅多に有名人が来ないので、数ヶ月前からざわついていました。
知人が武者行列を撮影してくれた
結局、わたしは行きませんでしたが、
浜松在住の知人が動画撮影してくれました。
会社のビルから撮影したようです。
画像を切り取らせてもらいました。
松潤ですが、「馬に乗れない説」があったそうです。
説とは裏腹にしっかり乗っていますね。
姿勢も良く、格好いいです。
ハナコの岡部さんです。
少し緊張気味です。
最後に分かりにくいですが、甲本雅裕さんがいます。
板垣李光人さんも参加していたようですが、動画には写っていませんでした。
わたしも昔、甲冑をレンタルして着たことがあります。
甲冑の下に何枚も重ね着するので、かなり暑いです。
5月5日はかなり気温も高く、笑顔を保って1時間行進は相当大変だと思いました。
松潤は大名行列だけではなかった
今回、出演者の皆さんは武者行列だけではなく、パレード参加者の子供に弁当を配布したそうです。
差し入れたのは、松本が監修し、浜松の魅力を詰め込んだオリジナル弁当で、
浜松パワーフード学会が協力し、地元企業「竹泉」が作成した。
「未来を担う子供たちに故郷の魅力を再確認し、愛着を深めてもらえたら」
という松本の願いで実現した。
浜松市によると、お弁当は松本のポケットマネーで購入したという。
(日刊スポーツ)
格好いいだけではなく、粋な事しますな。
約250人分らしいです。
さすが道明寺。