7月に入って早々に長男が体調を壊しました。
暑い中、友達の家に遊びに行っていたため、熱中症かな?と思い、病院に連れていきました。
検査結果は「コロナ」でした。
39℃前後の高熱で、2日間寝込んでいました。
3日目くらいから動けるようになっていました。
しかし、今度は、自分に異変があります。
酷い下痢に襲われました。
そこから2日が過ぎた頃、猛烈な悪寒を感じます。
ここで熱を計ってみたら、38.8℃と数年ぶりの高熱。
完全に伝染りましたね。
長男と同じく2日間寝込んだ所で、少しずつ楽になりました。
ただ、熱が引いた後、鼻水と喉の痛みが表れました。
その後は、次男→嫁とトントン拍子に感染しました。
次男に至っては手足口病と併発です。
にも関わらず、一番元気でした。
今回、共通していたのが、高熱と大量の鼻水です。
熱に関しては、解熱剤飲めば何とかなりますが、
鼻水が1日中垂れているので、大量のティッシュを消費してしまいました。
そして鼻をかみすぎで皮膚が痛い。
我が家は一人もコロナのワクチンを打ちませんでした。
全員、今回初めての感染だったので、どうなる事か心配でしたが、軽めに済んで良かったです。
5類に移行したのもあって、すでに季節性の風邪扱い。
コロナ感染の話自体が時代遅れなのかもしれませんね。。
しかも長男の学校では特に流行ってなく、一体どこで貰ってきたのだろう?て感じです。